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06/04/2017

河川敷で日課の野花摘みをしながら少し野草が伸びてきたなと思っていたら、

数日前にお役所さんがきれいさっぱりお手入れをされていました。

ところどころに群生し始めていた白詰草も一旦はお休みだけど、

次に伸びてきた頃にはこんな感じに一面の白詰草畑でしょう。

10/05/2016

一昨日の10月3日、2人で一年振りの手焙煎をしました。

HPやショップカードに載せた About W&H の冒頭に書いてある

「初めて一緒に過ごした日、珈琲豆を焙煎しました。…」からちょうど10年目の日でした。

毎年この日には、2人で手焙煎をしてきました。

初めは何となく記念にと残しておいたのが恒例になり、毎年2粒だけ取って残しています。

いつの日かどちらかが一人になったとき、お墓に一緒にいれようかと話しています。

豆には何年目のものかわかるように番号を書きました。

初めて焙煎した日の「0」の豆からはじまり、今年で「10」になりました。

ちょっと煎りが浅かったり、少し焦げたようだったり、その年の味を思い出します。

お店を始めて一年。

やっぱり今年のが一番上手です◎

《About WIFE&HUSBAND》

初めて一緒に過ごした日、珈琲豆を焙煎しました。

小さな豆から芽が出で葉が茂り、花が咲き実が生るように、

古い小さな部屋から始まった種が、いつしか珈琲店という一つの実となりました。

最初の一日が最良の毎日になりました。

夫と妻で始めるこの店を、WIFE&HUSBAND と名付けました。

夫という言葉が妻という存在があり初めて成り立つ言葉であり、またその逆もそうであるように、

皆様ともご縁深いお店になりたいという願いを込めて。

では今日も二人で珈琲店をオープンします。 

The first time we spent time together we roasted coffee beans.

A tiny old room has changed into a coffee shop, just as a small bean sprout appears and grows to bear fruit. 

We have spent every day together in the same way as our first.

We decided to start a coffee shop together and named it “WIFE&HUSBAND” in the hope that we can connect with you like the word “husband” and “wife”. 

A word that can...

08/10/2016

お店に飾る野花を開店前に河原に摘みにいくのが日課。

つい先日のこと、いつものお気に入りの場所で花を摘んでいると、

向こうからおじさんが歩いてきました。

その日の分は摘み終わったので、おじさんの横を通り過ぎようとすると、声を掛けられました。

おじさんは僕に話しかけにやって来たのでした。

お話を聞くと、おじさんも毎日野花を摘んでいて、

とても美しくて大好きな小さなお寺にお供えに行っているんだとか。

素朴な一輪の野花を生けているのを,、参拝される方が気づいて微笑んでくれるのが嬉しいのだそう。

今はあそこにこんな花が咲いているだとか、やっぱり今はこの花がいいねだとか、

賀茂川の野花事情の情報交換会になりました。

野花摘み友達ができました◎

07/24/2016

nice things. 9月号

取材でのこと。


お忙しい中、午前中に撮影とお話を聞いて頂いた。

それだけでも事足りる内容だったと思うけれど、他での取材をされてから夕方また戻って来られた。

そして、W&H誕生のいきさつから結婚の馴れ初めや他愛のない話など、

いつもの3倍くらいのお話を聞いていただいた。

出来上がった1ページには、

僕らの大切にしているW&Hのものさしを理解してもらってこその文章が綴られていて嬉しかった。
 

京都の繁華街から少し外れたところにあるお店だけれど、

ここじゃないと僕らは駄目で、ここだから僕ららしくいられて、ここでおもてなしできることに幸せを感じている。


わざわざ足を運んでもらわないとだけれども、

ここ以上に僕らが皆様をおもてなしできるところは無く、感じてもらえる場所は無い。


一杯の珈琲の時間、ここで生まれる空気感を五感を使って感じ取って頂けると嬉しいな。

07/17/2016

少し前の休日のこと、晴れ間が見えたのでひょいと二人で河川敷へ。

夏のピクニックはとても暑いけれど大丈夫かな?と思いながらも、

いつもの定位置白詰草の咲く原っぱの真ん中でのんびりしてみることに。

でもでも爽快感はやっぱり格別。

心も晴れます◎

夏のW&Hピクニック、心地良く過ごせるようにいろいろとバージョンアップしてみました。

◯アイスコーヒー(陶器のカップからグラスに変わります)     +100円(税別)

◯レンタル品追加 / アンティークレースの日傘          +200円/90分(税別)

◯レンタル品追加 / 大きめのテーブル(古いアイロン台)    +400円/90分(税別)

07/14/2016

つい先日のこと。

ある男性のお客様が一人でご来店された。

初めてお見かけする方だった。

ちょうどその時は混み合っており、テーブル席一つのみ空いていた。

そのお客様はテーブル席に座り、アイスコーヒーをご注文された。

しばらくして、他のお客様はお帰りになり、店内はそのお客様だけになった。

アイスコーヒーはもう少なくなっていた。

すると、「カウンターに移っても良いですか?」と声を掛けてこられた。

カウンターからテーブルに移られることはよくあるが、逆はそんなにはない。

少し不思議に思いながらも「どうぞ。」と答えた。

ふと、カウンターの端の席で、お客様が小刻みに震えているように感じた

そして、おもむろにお客様が口を開かれた。

20年ほど前、昔ここがおでん屋さんだったころ毎日ここに通っていたこと。

とても愛想の良い皆から人気のおばあさんが一人で切り盛りされてたこと。

年末の大掃除の時、この引き戸を拭くのを手伝ったこと。

ネットで見覚えのあるカウンターの写真を見つけて、調べて来てくれたこと。

お客様はカウンターを撫でながら、またこのカウンターに座れたことをとても感激して下さった。

W&Hを始める時、決して質が良いわけではなく、決して食べ物が美味しそうに見えるわけではないこの色のカウンターの天板を貼り替えるかとても悩んだ。

でも、印象的なこのカウンターはそのまま残そうと決めたのだった。

よくお客様からお店を始めて何年かと聞かれる。

一年に満たないと答えると、とても驚かれる。

ここには、僕らがW&Hを始めるずっとずっと前からの記憶が残っている。

あの日のお客様のように、20年後も心に残る店になりたい。

そして、おばあさんからのバトンは僕たちがしっかり引き継いでいくことを、遠い空から見守っていてほしいな。

今日で10ヶ月と26日。

12/21/2015

 

パパとママに珈琲を淹れてくれるって。

 

「美味しい!」って言うと、

嬉しくって嬉しくってしょうがないといったとびっきりの笑顔。

 

 

誰かのためになるって自分も嬉しいでしょ?

だからパパとママはお店屋さんをするんだよ。

 

 

少しは伝わったかな?

 

 

11/14/2015

京都は秋が深まり、近くの川の風景も夏のそれとはまた違う装いとなってきました。

野花も少しずつ姿を消してゆき、朝の日課の野花摘みにも時間がかかるようになってきました。

数日前、開店準備をすこし早めて川で朝の珈琲を楽しみました。

木々は色づき朝日が程よく温かく、秋のピクニックは穏やかな心地よい時間が流れていました。

オープンからもうすぐ3ヶ月、

予想より遥かにに多くの方々にピクニックを楽しんで頂きとても喜んでいます。

そして、想像もしていなかった嬉しかったことが一つあります。

それは、ピクニックから帰ってこられた時の皆さまの表情が、

行く前とはガラリと変わりとてもすっきり晴れ晴れとされていること。

このメニューを始めて良かったなと2人で喜んでいます。

最近は日が暮れるのも早くなり、夕方になると冷え込み始めました。

これからの季節は、早めの時間に暖かい格好で「寒い寒い」と言いながら、

熱い珈琲を飲むのがいいなと思っています◎

10/10/2015

 

先日、娘が6歳の誕生日を迎えました。

最近はお店のことでバタバタの中、家にいながらも子供たちとの時間が少なくなりがちでした。

 

この日は特別な日。

仕事は頭から外して娘の誕生日を祝いました。

 

するとやっぱりみんないい笑顔。

 

美味しい珈琲をつくる決め手はこんな時間を持つことだったりするのかも。

とびっきりおいしい珈琲豆は心穏やかに焙煎したときに生まれている気がします。

 

 

 

 

09/19/2015

 

昨日でオープンから早1ヶ月が経ちました。

 

たくさんの方と出会い、珈琲を淹れ、いろんなお話をしました。

少しずつ少しずつ皆さまに愛されるお店になっていく様子がとても嬉しいです。

そんな毎日がとても充実し幸せです。

 

この野花のリースは、昨日ピクニックセットを楽しまれたお客様が河川敷で作ってきてくれたものです。

とても素敵なリースで、まるで1ヶ月をお祝いしてくれたかのようで嬉しくて、入口ドアに飾らせて頂きました。

 

今日からの一日一日の出会いも楽しみです。

 

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